23日から25日まで名古屋で上演された「オンディーヌ」のプログラムに寄稿しました。「オンディーヌ」といえば、日本では劇団四季の代表作として上演され続け、何度も観ています。今回はそれとは違い、歌舞伎の若手女形として期待されている中村米吉さんが水の精を演じるバージョン。戯曲家のジャン。ジロドゥや作品、そこから派生した演劇、映画などを解説しています。来年Ⅰ月6日から11日までは東京でも公演します。

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