投稿者: 辻 則彦

日刊スポーツ新聞社文化部記者を経て、1990年に独立。新聞や雑誌などで執筆活動を続けている。主な著書には『宝塚BOYS』として舞台化もされた『男たちの宝塚』や『宝塚 幻のラインダンス』『少女歌劇の光芒~ひとときの夢の跡』(共著)、『河内家菊水丸 秘宝の舘大全集』(監修を担当)などがある。FM大阪「おとなの文化村」出演(終了)、文化庁芸術祭・大衆芸能部門(関西)審査員を歴任。日本映画ペンクラブ会員。日本演劇学会会員。なにわ名物開発研究会会員。シネマコミュニケーター講座・講師などをつとめている。