明治安田生命 関西を考える会 発行
「関西の色とりどり」
毎年、この時期に冊子が送られてくる。明治安田生命保険相互会社 大阪本部にある「関西を考える会」が発行されているA4サイズ、約80ページの冊子。
「関西の豊かな文化・歴史そしてポテンシャルを探ろう」という趣旨で1976年から発行されていて、毎回1つのテーマについて、約100人の関西在住のさまざまな分野の人たちが寄稿している。私も約20年から寄稿していて、提案されるテーマに、四苦八苦しながら、いい勉強、刺激になっている。
今回は「関西の色」がテーマ。これまでで、もっとも難しかった。というのは、すぐに思い浮かべるのは四季折々に色彩を変える自然。しかし、これはたぶん他の方々が名所を紹介するだろうし、できるだけ避けたいところ。そんなことを考えると、よけいに悪戦苦闘となった。
拙文は転載できないが、大阪と奈良の自然の2篇とあまり書かないだろうタカラヅカやOSK日本歌劇団などのイメージカラーについても。拙文はともかく、身びい抜きにして読み応えがある1冊だ。下記に申し込むと無料(郵送費は必要)で手に入る。
2022.pdf (meijiyasuda.co.jp)
日刊スポーツ新聞社文化部記者を経て、1990年に独立。 新聞や雑誌などで執筆活動を続けている。主な著書には 『宝塚BOYS』 として舞台化もされた 『男たちの宝塚』 や 『宝塚 幻のラインダンス』 『少女歌劇の光~ひとときの夢の跡』 (共著) 『河内家菊水丸 秘宝の舘大全集』ひとときの夢の跡』 (共著) 『河内家菊水丸 秘宝の舘大全集』(監修を担当)などがある。FM大阪 「おとなの文化村」 出演 (終了)、文化庁芸術祭 大衆芸能部門 (関西) 審査員を歴任。 日本映画ペンクラブ会員。 日本演劇学会会員。 なにわ名物開発研究会会員。シネマコミュニケーター講座 講師などをつとめている。