「ライフセーバー!」
 2026年5月29日から福井県先行、6月12日からテアトル梅田ほかにて全国公開

目標を持てずに生きてきた青年が、福井の海でライフセーバーという仕事に出会い、人生に静かな一歩を踏み出していく物語。
主人公の勇輝は、三ヶ月前に父親を亡くしたばかりの大学生。就職先も決まらず悶々とする中、母が仕事のために海外に出て行ってしまったため、勇輝は福井県の役所に勤める伯父のもとで一夏を過ごすことになるが・・・。
  国際環境認証制度「ブルーフラッグ」をアジアで初めて取得した福井県・若狭和田ビーチを主な舞台にしているため、何と言っても映像が美しい。ライフセーバーの活動を至近距離から撮影したカメラワークにも躍動感があり、本作を他から際立たせた。
主役の勇輝に扮する、のせりんは、今回が映画初主演。閉塞感を抱えながら生きる青年を等身大で演じ、共演の徳重聡、中山エミリらが、主人公の一夏の疑似家族に扮し、ほのぼのと温かい味を出した。撮影期間は、2025年8月25日〜9月12日。高浜町を中心に行われた撮影では、地元の人々の協力が厳しい暑さの中、大きな力になったという。監督は、石原プロ作品に助監督として参加した後、フリーの助監督として数々のテレビドラマ・映画等に関わり、2023年には福井県が舞台の『おしょり ん』を公開した児玉宜久。

〈キャスト〉のせりん 徳重聡 伊礼姫奈 中山卓也 松川尚瑠輝 手塚真生 古田耕子 中山エミリ 酒井敏也 風間トオル 西岡德馬
〈スタッフ〉監督・児玉宜久。エンディング曲・「わたしのねがい」関取花
(2026年/104分/日本)
配給:日活
©映画「太陽の守護神」製作委員会

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