「浜村淳の上方演芸 よもやま噺 with 内海英華」
2025年5月20日午後1時開演
新世界ZAZA HOUSE
こんな催しを企画・構成することになった。2人とも個人的には交流があり、「異種格闘技」?がおもしろいのでは、と提案したところ、出演者はもちろんのこと、いろいろな人のバックアップがあり実現することになった。
簡単に経緯をいうと…。浜村さんとは、試写室や劇場などで長年にわたり会う機会が多く、上映前や開演前などに映画や演劇、タカラヅカ、演芸などについていろいろ話している。2020年には「浜村淳の映画塾」というイベントを立ち上げ、映画「ひまわり」を〝観たように〟浜村節で語り、第2部では私がトークの相手をつとめた。コロナ禍も収まり昨年夏には「第2回 映画塾」を開催、100人以上の観客が集まった。当初は「第3回を」と考えていたのだが、そこにこれも親交のある内海英華さんと昨年末に話していると、長年所属していた松竹芸能を昨年12月31日付けで退所するとのこと。心機一転、「なにかおもしろいことをしよう!」となって、このプランが浮上したのだった。
今年90歳、長い芸能生活のキャリアで、上方芸人との交流は数知れず。一方、三味線を奏でながらひとり芸「女道楽」で活躍する英華さんも、多くの芸人さんをよく知っている。このイベントでは、第1部で英華さんが「女道楽」を披露。第2部では、2人が語り合うという趣向。はたしてどんなエピソードが飛び出すか、予測不能!
手ごたえ次第では、シリーズ化も目論んでいる。
日刊スポーツ新聞社文化部記者を経て、1990年に独立。 新聞や雑誌などで執筆活動を続けている。主な著書には 『宝塚BOYS』 として舞台化もされた 『男たちの宝塚』 や 『宝塚 幻のラインダンス』 『少女歌劇の光~ひとときの夢の跡』 (共著) 『河内家菊水丸 秘宝の舘大全集』ひとときの夢の跡』 (共著) 『河内家菊水丸 秘宝の舘大全集』(監修を担当)などがある。FM大阪 「おとなの文化村」 出演 (終了)、文化庁芸術祭 大衆芸能部門 (関西) 審査員を歴任。 日本映画ペンクラブ会員。 日本演劇学会会員。 なにわ名物開発研究会会員。シネマコミュニケーター講座 講師などをつとめている。