1971年に新大阪新聞社に入社、その後フリーで活動した後、1991年に大阪日日新聞に入社、学芸部で映画・芸能を担当。現在は映画評論家として活動。1976年に「第1回映画ファンのための映画まつり」から始まった映画祭は、「おおさか映画祭」「おおさかシネマフェスティバル」と名称を変えながら、2022年で通算41回目を開催。実行委員長をつとめている。
映画、演劇、演芸、音楽、放送………。 「エンタメ」と呼ばれるジャンルはいろいろあります。 1つ1つに熱狂的なファン、取材者がいて「それぞれの世界」を作っています。 そんな厚い「壁」を取っ払って、縦断的、横断的に広い視野で「エンタメ」を 紹介していきたいと思っています。 (編集責任・ライター・辻則彦)
1971年に新大阪新聞社に入社、その後フリーで活動した後、1991年に大阪日日新聞に入社、学芸部で映画・芸能を担当。現在は映画評論家として活動。1976年に「第1回映画ファンのための映画まつり」から始まった映画祭は、「おおさか映画祭」「おおさかシネマフェスティバル」と名称を変えながら、2022年で通算41回目を開催。実行委員長をつとめている。